この記事でわかること
「チャレンジタッチって、実際どうなの?」
CMでおなじみの進研ゼミ。タブレットで学ぶ〈チャレンジタッチ〉は、利用者が多いぶん口コミもたくさんあって、良い声も気になる声も目に入りますよね。
このサイトは、スマイルゼミと進研ゼミのどちらが合うかを比べるサイトですが、チャレンジタッチの記事も正直に書きます。私は資料請求と体験会でチャレンジパッドを触り、チャレンジタッチを2年間使ったBさん(小3の息子さん)に、良かった点も、やめた理由も聞きました。
結論から言うと、チャレンジタッチは「赤ペン先生」や付録、ごほうびのしくみで、楽しく続けたい子に合う教材です。一方で、親が声をかけられない家庭では、少し工夫が必要だと感じました。
結論:チャレンジタッチの評判をひとことで
チャレンジタッチの良い口コミ・評判
1. 赤ペン先生の添削がある
進研ゼミの代名詞ともいえる「赤ペン先生」の添削指導が、受講費の中に入っています。先生から手書きのコメントが返ってくるのは、タブレット教材ではほかにない魅力です。
Bさんは「息子が一番楽しみにしていたのは、赤ペン先生からの返事だった。コメントを何度も読み返していた」と話していました。
2. 教科ごとにレベルを選べる
2026年度のチャレンジタッチは、教科ごとに目指すレベルに合わせて3つのコースから選べ、子ども専用の学習プランが自動で作られます。発展コースまで追加の受講費はかからず、コースはいつでも変更できます(公式より)。
「算数は得意だから発展、国語は標準」のように、教科ごとに難しさを変えられるのは便利です。
3. マップ攻略やごほうびで楽しく続く
レッスンを進めるとマップを攻略していく形になっていて、集めたコインでガチャを回し、カードでアバターや乗り物を進化させられます。公式サイトには、新しい講座になってから「自ら毎日レッスンに取り組むようになった」という会員の声が紹介されています。
4. 料金が手ごろで、タブレットも安くなる
2026年度の小1は、12か月一括で月3,300円。主要なタブレット教材の中でも安い水準です。さらに、新1年生は24か月以上続ければチャレンジパッドが0円になります。手持ちのiPadで受講することもできます。
気になる口コミの実際
「ごほうび目当てになる」
ごほうびのしくみが楽しい反面、「ガチャのためにレッスンを急いで終わらせる」という声もあります。
Bさんの息子さんも、一時期はコイン集めが目的になっていたそうです。「マップを進めること自体が楽しいのは良いこと。ただ、間違えた問題を見直しているかは、たまに一緒に確認していた」とのことでした。
「毎日のスタートに声かけが必要」
Bさんがスマイルゼミに乗り換えた理由はここでした。「チャレンジタッチは、どのレッスンをやるか息子が迷って、『どれやるの?』と私に聞いてくることが多かった。共働きで夕方いないので、そこが続かなかった」
2026年度からは学習プランが自動で作られるようになっているので、今は改善されている部分もあると思います。ただ、親がいない時間に一人で始めて一人で終わることを最優先にするなら、スマイルゼミと比べてみる価値はあります。
「やめるときにタブレット代がかかる」
新1年生のタブレット0円は「24か月以上続けたら」の条件つきで、それより前にやめると29,980円がかかります。在学生の割引も、12か月未満でやめると残額20,000円です。条件はしっかり確認しておきましょう。
チャレンジタッチが合う子・合わない子
| 合う子・家庭 | 合わない子・家庭 |
|---|---|
| 赤ペン先生のコメントが励みになる | 添削の提出を親が手伝う余裕がない |
| マップやごほうびで楽しく続けたい | ごほうびに夢中になりすぎる |
| 教科ごとにレベルを変えたい | 親がいない時間に、完全に一人で進めてほしい |
| 紙の教材にも切り替えられる安心がほしい | 学習専用の端末で、遊びを親が細かく管理したい |
| 端末代を抑えたい(新1年生) | — |
Bさんは最後に「チャレンジタッチの2年間で、勉強が楽しいものになったのは間違いない。習慣がついたから、次の教材にもすんなり移れた」と話してくれました。合う・合わないは、教材の良し悪しではなく、家庭の生活リズムとの相性なのだと感じます。
まとめ
- チャレンジタッチは、赤ペン先生・3つのコース・マップ攻略で、楽しく続けられる工夫が多い
- 小1の料金が手ごろで、新1年生はタブレット0円の割引もある
- 親が夕方いない家庭は、毎日のスタートを一人でできるかがポイント
チャレンジタッチが気になる方は、まず資料で教材の雰囲気を見てみてください。スマイルゼミとも迷っているなら、両方の資料を並べて子どもに選ばせるのがいちばん確実です。
この記事で紹介した教材
タブレットと紙を選べて、赤ペン先生つき
進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ)
- 〈チャレンジタッチ〉と紙の〈チャレンジ〉を途中で変えられる
- 赤ペン先生の添削が受講費に入っている
- 新1年生は24か月続けるとタブレット0円